写真展「匠の肖像」
京都府のマイスター全33人を一堂に
京都府全技連マイスターの会(全技連マイスター会京都支部)が創立10周年記念写真展として「匠の肖像/京のマイスター」を12月7日から12日まで、京都市内の「ルーメン・ギャラリー」と「ギャラリー・メイン」の2会場で開催します(両会場は、同一の建物の隣同士のギャラリーです)。入場無料。
京都府全技連マイスターの会は平成22年の設立で、令和2年に満10年を迎え、「設立10周年記念誌」を発行。その記念誌に、京都府内のマイスター全33人の肖像写真と作業風景写真を掲載しました。この作品を今回の写真展で一般に公開します。
撮影は、自身が全技連マイスターである菊谷泰博さんと中村文隆さんの2名に京都府肖像写真技能士会の北村智志さんを加えた3名で行いました。
写真展の会場では各職種のマイスターによる作品(瓦、畳、フラワーアレンジメントなど)も展示されます。
京都府全技連マイスターの会 創立10周年記念写真展
「匠の肖像〜京のマイスター」
2021 . 12 . 7 (火) 〜 12 . 12 (日) 13 : 00 〜 19 : 00
9 (木)、12 (日) は 17 : 00 まで
会場:ルーメン・ギャラリー/ギャラリー・メイン
京都市下京区麩屋町通五条上ル下鱗形町543 有隣文化会館2F
会場の詳しい地図は、こちらからご覧いただけます
galleryMain
京都五条のオルタナティブスペースgalleryMainのホームページ
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- (協)日本写真館協会広報部による投稿です。代理投稿を含みます。
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