AI活用セミナーを開催
令和7年度 近畿ブロック大会
令和7年8月23日~24日、近畿ブロック大会が京都府舞鶴市「松栄館」で盛大に開催されました。京都府写真師会の主幹のもとAIの活用について、歴史的に由緒ある会場でセミナーを企画され、最新の情報と共にAIについて学ぼうと二府四県から会員が集まりました。
午後1時より開会式が行われ、京都府写真師会 浅沼光晴会長の開式の辞に続き、近畿写真師連合会 石黒晋会長が挨拶を述べられ、写真業界が直面している課題に立ち向かうべく、二府四県が協力をして、より力強い団体にしていきたいと話されました。また、協同組合日本写真館協会 堀光治副理事長より来賓祝辞を賜り、新体制における運営方針の共有や法的問題への対応強化などについて、さらに写真館従事者自らが変革の能動者となることの重要性を話されました。
続いてフォトコンテストの受賞式を執り行い、審査員による上位作品のクリティークでは的確なアドバイスに参加者は大いに参考になったことと思います。
セミナーの講師にFuture“I”Mark株式会社 代表取締役CEO 脇田龍太郎氏をお招きし、「20時間の仕事を5時間に短縮できる?驚愕のAI活用セミナー」をテーマに実例を紹介していただきました。AIと聞くと画像生成や写真加工の技術を思い浮かべてしまいますが、それはAIの一側面に過ぎず、実際は顧客対応、広報活動、採用活動、事務業務など撮影業務以外の分野で活用してこそ価値がある。多くの時間と労力を割かれている部分にAIを活用することによって大幅に削減し、より人間の力が必要な業務に集中できる環境を作ることが大切であると力説されたことが印象的でした。参加者も熱心に耳を傾け、多くの気づきを得ることができたと思います。
また、会場内ではメーカー・商社の展示ブースが出展され、会員は最新の機材やサービスに触れるよい機会となり、貴重な情報交換の場となりました。
夕刻からは楽しい懇親会が行われ、余興のビンゴ大会では豪華景品を獲得しようと参加者は大いに盛り上がり、おいしい料理とお酒をいただきながら会員同士の親睦を深めることができたと思います。
最後に次年度主幹の大阪写真家協会 赤澤理事長の中締めの挨拶で、二日間の有意義なブロック大会を終えることができました。
近畿写真師連合会 広報部長 榊原洋介
近畿プロフォトコンテスト入賞者
- 特選 浅田秀之
- 推薦(グランプリ) 長谷川久代、特選1 松山圭佑、特選2 島田健太郎、特選3 三田幸平
- 推薦(本田賞) 島田健太郎、特選1 松山圭佑、特選2 中尾好宏
- 推薦(会長賞) 新開豊、特選1 桐原盛尚、特選2 野口陽平、特選3 島田健太郎
この記事の投稿者
- (協)日本写真館協会広報部による投稿です。代理投稿を含みます。
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