2018近畿写真師連合会ブロック大会レポート

 8月9日、国指定重要文化財の大阪市中央公会堂にて近畿ブロック大会が開催されました。

国指定重要文化財にふさわしいメイン会場

国指定重要文化財にふさわしいメイン会場

 午前のセミナー講師には、近畿プロフォトコンテストで新人賞を受賞され、その後独立し、今やウェディングフォトで引っ張りだこの藤居佑樹氏をお招きしました。セミナータイトルの「次世代ウェディングフォト」に対する藤居氏の考え方が、単にウェディングだけに留まらず、全ての営業写真に通じる内容であったと感じられ、熱心に聴き質問をしている会員諸氏の姿が印象的でした。

 午後からは立木さとみ氏の特別講演「111年の時を超えて・・・」を企画しました。この講演には一般からも聴講者を募集しました。我々の業界が単に商売としての面だけでなく、古くから文化的な面でも大きな役割を担っていることを世間にアピールすることで、我々の業界により目を向けていただき、会員の店舗に気軽に足を運んでいただけたらと企画したものです。
 この企画に対して、大阪府・大阪市・NPO法人日ロ交流協会から早々に後援をいただきました。さらに講師の立木氏とともに出向いた在大阪ロシア連邦総領事館で講演内容をお話ししたところ、快く後援をいただき、その上で富士フイルムイメージングシステムズ株式会社にはホームページへの記載、また各方面に告知案内という大きなご協力をいただきました。その結果、一般の方が110余名を数え、立木氏の講演を熱心に聴いていただくことが出来ました。お帰りの際のアンケートには、会場も良く写真は素晴らしい力を持っていることが理解できたという声などが有り、当初の目的に近い結果が得られたと考えています。

 総会では、次期会長に宮本博文兵庫県理事長が就任することが杉本会長から発表されました。その後、近畿プロフォトコンテスト表彰式があり、同クリティークは日本写真映像専門学校の山﨑副校長にしていただきました。
 別室では協賛会社13社の展示ブース出展があり、参加者は実際に商品を手に取り熱心に品定めをしていました。
 大会終了後、参加者全員で重厚な正面玄関前で集合写真を撮影し、そのまま懇親会場へと足を運びました。
 内容充実、あまりにも濃密な1日はあっという間に夜が更けていきました。

協賛会社の展示ブース

協賛会社の展示ブース

正面玄関前で全員集合

正面玄関前で全員集合

近畿写真師連合会 広報部

この記事の投稿者

日本写真館協会広報部
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(協)日本写真館協会広報部による投稿です。代理投稿を含みます。